不妊主婦、家を買う

masasaoの生活日記

電話の大変さよ

胎児が生きている報告を両方の母に報告したのですが、

主人の母はターナーをダウンと思い込んでいるようで、ターナーだ!ダウンだ!の45分に渡る電話での攻防。

 

終わらず、そのまま試合終了〜

主人はストレスが溜まりあしたのジョーの様に…燃え尽きたぜ

 

私も父に電話したとき同じことになったので主人気持ちはよ〜くわかります(´ー`)

 

私の父の場合は低身長差別なので、ちょっと違うのですが…

 

まぁ、主人と主人母の電話(スピーカー)を聞いていると〜

私が障害があっても産みたいとゴネているんじゃないかとか、

次男くんの子供がいるから無理に孫を作らなくてもいいとか、

受精卵(ストック)がまだあるんだからとか、

 

失礼な内容がありました(´ー`)

 

そして、最後に

貴方達が決めた事だからいいけど。と、

 

私がゴネるような人間だと思われてるのも心外。

孫を作る為じゃないし、自分たちの為だし。

他人の為に体外受精までしないわ!

他の受精卵もあるとか、ここまで行き着くのにどれだけ大変だったか。

AMH低値のせいで、今回だけって薬使って作った貴重な受精卵やぞ!

ぽんぽん出せるもんちゃうんやぞ!

 

まぁ、息子を1番に心配するのはどこのお母さんもみんなそうなんでしょうが、

他人でもその可愛い息子が選んだ嫁なんだし、同じ女なんだし、理解してほしい(´ー`)

 

電話を切った後、主人も一緒に怒ってくれたのでまだ救われたかなぁ。